朝日のお宝写真展～今日も写真日和～

  

今日bjリーグのキングス対ハンナリーズの試合観戦をしました。

ティップオフ！！


タイムアウト中のチアリーダーによるダンスです！
試合をあきさせないように工夫してます。


デイビット・パルマー選手です！


フリースロー時のリバウンドに入る選手たちです。この時選手はすごく集中します。
左　カルロス・ディクソン


ディフェンス時です。右はハンナリーズの
※ラウーフ選手です。←後で詳しく説明します！




金城茂之選手です。





今日、友達から誘われてbjリーグの試合を観に行きました。

前半はあきらかに京都のペースで試合が動き　一時２０点差以上ひらいた。

後半開始、キングスのペースで始まり、３点差まで追い詰める。

しかし、第４ピリオドが始まりしばらくすると、シュートが入らなくなり点差がひろがる。

結局　７６対８２で　一度もリードを奪えず負けてしまった。



前半のキングスはシュート６本うって１本入るかの確率でかなり調子が悪かった。
正直ちょっと、がっかりだった・・・。
一方京都は、シュートの精度が良く、見る見る点数をかさねる。

後半開始キングスは調子が良く連続でシュートを決めた！
そして、３点差まで追いついたのだが、また前半のように調子が悪くなった。
そして調子の良くなる前に試合終了。

僕らも悔しくなりました・・・。

でも、バスケは会場のファンと心を一つにして応援できるスポーツなので、
初めてバスケの試合を見た友達も僕も、すごく楽しめた。
負けたけどとても思い出に残る一日でした。


※ラウーフ選手について・・・・・
彼は、元NBAのナゲッツ（他２チーム）でプレーしたことのあるスーパスターである。
現役中にMIP賞（もっとも成長した選手にあたえられる）を獲得。
９３年にはスラムダンクコンテストに出場！
９４・９６年にはフリースローの確立がNBAトップ！！
彼は今４１歳。
ちなみに、京都のヘットコーチのデービッド・ベンワーとは、NBAの同期の選手である。


ながながと失礼しました。

訪問ありがとうございました！！